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EDIBLE SEAWEEDS MAY SAVE HUMAN RACE FROM CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19) PANDEMIC !

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(この投稿記事は、 弊社公式サイト 内の、 美容・健康情報館の記事 をもとに、縮小版として作成しました。) Recently I found out 2 important factors as follows. 1. Not a few people in Italy, including Calabria region, have been suffered from IDDs (iodine deficiency disorders). 2. The number of dead in countries which have a food culture of eating seaweeds is very few. (dead / population ratio as of March 31, 2020) Italy : 0.026 % France : 0.013 % Ireland : 0.003 % Denmark : 0.003 %  (*) Norway : 0.001 %  (*) Korea : 0.0004 % Japan :  0.00001 % Ireland people have eaten "Chondrus Crispus" (red algae) for long time. So the name of the seaweed is also called as "Irish Moss". Korea imported Japanese edible seaweed culture partially. (*) Concerning these 2 countries, exact information about food culture is not available to me. But it is the fact that the Vikings were eating Fucus (brown algae) in order to prevent scurvy in ancient times. Just one more information,

新型コロナ イタリアでの大流行 ヨウ素欠乏症との関係は?

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(この投稿記事は、 弊社公式サイト 内の、 美容・健康情報館の記事 をもとに、縮小版として作成しました。) ( 前回の記事 よりの続き) 「 ヨウ素 は、世界的には不足が起きやすい無機質であり、不足すると 甲状腺 腫が起きることが知られている。 実際に、世界各地で ヨウ素 不足により地方病性の 甲状腺 腫が起きており、世界中の ヨウ素 不足地帯では、食塩に添加することなどによって ヨウ素 不足による 甲状腺 腫を予防する政策がとられている。」 上記は「第六次改訂日本人の栄養所要量」の、 ヨウ素 の項目の冒頭部分である。 じつは 新型肺炎 によって多くの方が亡くなられたイタリアは、ヨード不足が深刻な国。 イタリアにおける ヨウ素 不足による風土病性 甲状腺 腫問題は、ずっと改善されないままだという。 またイタリアではヨード強化食卓塩が一般的なようだが、全国的な ヨウ素 不足はほとんど解消されていないとも言われている。 すべての国を照らし合わせたわけではないが、 ヨウ素 不足が懸念されている国と新型コロナウィルスによる被害が深刻な国が合致しているのではなかろうか、食卓塩が ヨウ素 強化されている国と一致していないかというのが、アルガ・アイ流仮説である。 日本での感染者の海藻摂取状況を知る術もないため仮説に過ぎないが、つじつまが合っているため確実性は高いと考える。 日本における食用海藻の消費量は、20世紀終盤からずっと減少してきている。 ヨードが 放射能 汚染から身をまもるということで、 東日本大震災 に伴う 福島原発事故 の直後のみ、例外的に消費量が上昇した。 この消費量上昇を例外的にせしめたのは、 2012年4月に発生した国家による「海藻発がん」論文事件 である。 おおよそ非科学的ともいえる追跡調査や論拠により国民を混乱させて、再び国民の海藻離れへと導いてしまった。 その結果 生活習慣病 患者数が増えた可能性は否定できないであろう。 以上のことから、新型コロナ対策として1日当たり1~2グラムのコンブ摂取というのが、アルガ・アイからの提言である。 長い歴史のなかで安全性が確かめられた食材であり、また安価であるため、ダメ元でも実践する価値はあろう。 ただし他の

コンブ等海藻使用の和食啓蒙が新型コロナ対策になる可能性

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(この投稿記事は、 弊社公式サイト 内の、 美容・健康情報館の記事 をもとに、縮小版として作成しました。) ( 前回の記事 よりの続き) 感染症対策として、もちろんすべての栄養素を適切に摂取しておくことが望ましいが、その中でもとりわけ重要とされているミネラルがある。そのうちのひとつが海洋ミネラルのヨウ素(ヨード)であり、不足すれば衰弱して易感染性に陥ることが知られている。ヨウ素は魚介類にも含有されているが、とりわけ海藻に豊富に含まれる。最もヨウ素を多量に含むのは昆布であり、乾燥体グラム当たり5mg程度である。(1mgは1/1000グラム、厚生労働省は含有量を1.3mgとしているが、これはきわめて低めの数値。詳しくは 詳細ページ へ) 日本人の食事摂取基準2020年版によれば、ヨウ素の成人の推奨摂取量は0.13mg/日であり、許容上限摂取量は3.0mg/日とされている。ヨウ素は摂取量が少なくても多すぎても、甲状腺疾患の原因となる。厚生労働省は、平均的には充分ヨウ素摂取は足りている、むしろ過剰摂取気味であるとしている。しかしこれはあくまでも、「平均」であり、海藻が好きな方は3度の食事に、昆布ダシのお味噌汁を摂取する方もおられる。 1回に昆布3グラム使用するとして3食で9グラム、ヨウ素換算で45mgとなるが、それがただちに甲状腺疾患につながるというわけではない。なぜなら大豆を原料とする豆腐や味噌には、過剰なヨウ素を解毒する作用があるからだ。とはいえ安全のため、昆布であれば2グラムまでに抑えたい。日本人であれば10mg程度のヨウ素摂取は実害がないとされている意見が支配的であり、実際そのようである。 (詳しくお知りになりたい方は、 海藻のヨウ素含有量に関する記事 や 海藻と豆類の組み合わせ に関する記事をご参照されたし。) このようにヨウ素摂取が過剰気味になる方がおられるということは、足りない方もおられるということになる。あくまでも「平均的に足りている」からだ。専門家によれば、ヨウ素不足の方は決し

ハンドクリーム自体が手荒れ/肌荒れの原因に?

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(この投稿記事は、 弊社公式サイト 内の、 美容・健康情報館の記事 をもとに、縮小版として作成しました。) 手荒れ予防のために塗ったハンドクリームが、逆に手荒れの原因となることがあります。 ハンドクリームに配合されている合成界面活性剤等の刺激物/化学物質が、手荒れを起こす可能性があるようです。 ハンドクリームで手荒れを起こした手は、お風呂の湯船につかっていと、以上にふやけます。 ふやける原因は、お湯が細胞膜を通してでなく、破れた細胞膜を通して細胞内に入り込んでしまうためです。 ハンドクリームで肌荒れを起こす方には、ハンドクリーム代わりに化粧水のご使用がおすすめです。 またハンドクリームによる手荒れを起こさないためにも、ハンドクリーム塗布前に化粧水を塗布することをおすすめしております。 ハンドクリームの塗布量を大きく削減できるため、お肌にマイルドとなります。 なお、手に塗布するまでの化粧水に出費できないとお思いの方には、手作り化粧水がおすすめです。 その際は弊社の「アクア・ダルモール77ミネラル」も、どうか選択肢の一つとしてご検討下さいませ。 クレンジングオイルやミルクジェル等メイク落としによく配合される化粧品成分に、エチルヘキサン酸セチルという化学合成油脂があります。 ( ココログの類似記事 ) ( アメブロの類似記事 ) ( はてな縮小版記事 )

新型コロナウィルス感染拡大防止のための不謹慎狩り?

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(この投稿記事は、 弊社公式サイト 内の、 美容・健康情報館の記事「アルガアイ流新型コロナウィルス対策のまとめ」全文 のうちの一部をもとに、縮小版として作成しました。) 今回より新型肺炎/新型コロナウィルス対策に関連する、連載記事をスタートいたしました。最初にお断りをさせて頂きますが、当記事は政府の政策を後押しすることや、反対に批判することを目的としたものではありません。新型肺炎・新型コロナウィルスを取り巻く環境下で、今何が起きているか、また何が問題なのかを、多角的に検証するために書きました。他のサイトでは、あまり見かけない切り口の論調と思われます。 連載の前半では、主としてコロナ対策における問題点や疑問点について、後半では感染リスクを低める工夫について書いてまいります。じつはちょっとした油断で、新型コロナウィルスに体内へのルートを作ってしまう危険性があります。記事は適時追加・アップしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 【以下本文】 ●非常識きわまりない!! ●あなたみたいな人をモラルがないっていうのよ! これは私の知人がある女性から、ヒステリックに浴びせられた非難の言葉です。知人は趣味と健康維持を兼ねて、スポーツ(球技)をこれまで欠かさず行ってきました。そのため日々のストレス発散もでき、また風邪やインフルエンザなどにも感染しにくい、とても理想的な体質を維持していました。 今般の政府主導による新型コロナウィルス感染症の拡大防止方針に沿い、公共施設では体育館だけでなく屋外の利用も休止する自治体があります。いっぽう、換気のよい体育館や屋外施設は感染の危険性が低いとして利用を許可する自治体もあります。知人がその女性に「すべて自粛していたら逆効果。いざという時には新型コロナウィルスを跳ね返せる体力をつけておくことも大事。」との旨の発言をその女性にしたところ、冒頭の非難の言葉が頭ごなしに浴びせられたわけです。 知人によればその女性はいわゆるメタボ(肥満体気味)で、スポーツなどはしない生活習慣でした。知人はその非難の言葉に不本意さを感じながらも、何を話してもその女性が受け入れる状況でないと判断。あえてその女性には反論しませんでしたが、概ね下記の

ピーリングで炎症が起きる原因はグリチルリチン酸ジカリウム(2K)?

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(この投稿記事は、 弊社公式サイト 内の、 美容・健康情報館の記事「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」全文 のうちの一部をもとに、縮小版として作成しました。) くすんだり黒ずんだ角質層を除去する方法として、ピーリングがもっとも人気のようです。 わざわざエステティックサロンさんに予約を入れて来店せずとも、ホームエステ用途としてスクラブ剤がインターネットショップやバラエティーショップ等で気軽に購入できます。 ただし、フルーツ酸といった劇薬主剤のケミカルピーリング剤は危険性が高く、また化粧品用途としては違法(薬機法違反)であるため、注意しましょう。 さて、このスクラブ剤ですが、ケミカルピーリング剤であればまったく安全というわけではありません。 すっきりキレイに角質層ケアができたもののその後炎症を起こして、逆に黒ずんでしまう ケースは少なくないのです。 その大きな原因として考えられるのが、薬用美白化粧水などによく配合されるグリチルリチン酸ジカリウム(GKⅡ/グリチルリチン酸2K)や、美白クリーム等に配合されるグリチルレチン酸ステアリルなどの、カンゾウ根エキス(甘草)から抽出した化粧品成分です。 これらの化粧品成分配合コスメを長期連用すると、肌組織のタンパク質が糖に分解されてしまい、その結果お肌は薄くなります。 また同化粧品成分には血行を阻害する働きがあるため、肌代謝(ターンオーバー)が乱れたり阻害されることとなります。 いわゆるステロイド様作用と呼ばれる、副作用です。 つまりそのくすんだ角質層も必要なわけで、それをピーリングで削り取ってしまうから、炎症を生じるわけです。 そしてもうひとつ大切なことですが、なぜピーリングをする羽目に陥ったかということです。 「美白!」「美白!!」「美白!!」と、美白効果を追い求めて、美白化粧品を多用していませんでしたか? 通常の健康なお肌であれば、弱アルカリ性の純石鹸洗顔で不要となった角質層は、「垢」として簡単に落ちるでしょう。 この記事が読者様の、美肌作りのお役に立てれば幸いです。 ( ココログの類似記事 ) ( アメブロの類

タラソパック(タラソテラピー海藻パック) New ブリアン 発売

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弊社のタラソパック「マスク・ダルモール ブリアン」を、新規格での販売を開始いたしました。 日本のインターネットショップや実店舗で販売されている他の海藻パックとの相違点は、緑色海藻パックではない点です。 緑色海藻パックは概して、お肌の引締め効果はあるものの、保湿効果はありません。 ブリアンは弊社独自の「非緑色処方」で、引締め効果と保湿効果を兼ね備えております。 弊社での位置づけはベーシックタイプ(低級品)ですが、それでも乾燥肌対策にとても優れていています。 また毛穴ケア効果やテカリ防止効果や粉吹き肌改善効果にも優れていて、ホームエステ商材としてとても人気です。 弊社アドバイザー医師(代替医療分野で有名な先生)の監修のもとで、フランス・ブルターニュの海藻工業研究所(CEVA)の学術協力を得ながら日本人向けに製造された、本格派タラソテラピー商材です。 ぜひ一度、お試し下さいませ。 なお、ひとクラス上の美肌のお求めの場合や、ブライダルエステ業務用をお探しのエステサロン様やエステティシャン様には、オーガニックローズ配合の「マスク・ダルモールロゼ」がおすすめ! 各製品のより詳細につきましては、下記のリンク先ページにて、お確かめ下さいませ。 ( マスク・ダルモール ブリアンのページ ) ( マスク・ダルモール ロゼのページ ) ( アメブロの紹介ブログ )