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グリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水でニキビ改善できない原因

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(この投稿記事は、弊社公式サイト内の、美容・健康情報館の記事「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」全文のうちの一部をもとに、縮小版として作成しました。)

ニキビケアにグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/カンゾウ根エキス)を配合した薬用化粧水等を使用すると、逆効果となり、にきびが悪化する危険性もあります。

有効成分としてのグリチルリチン酸ジカリウムの役割は、炎症を抑えてニキビを大きくしないことです。

これはグリチルリチン酸ジカリウムがもつ、抗炎症作用を利用したものです。

しかし抗炎症作用とは免疫機能のひとつであり、グリチルリチン酸ジカリウムは免疫力を低下させるというわけです。

当然ながらアクネ菌やニキビ菌にたいする皮膚の抵抗力も、低下することとなります。

すると日和見菌さえも、お肌に攻撃をしかけることとなり、お肌の上で雑菌の反乱が勃発する危険性が、でてくることととなります。

もちろん、ニキビケア用の薬用コスメでニキビが鎮静化するのであれば、何ら問題のないことかもしれません。

しかしグリチルリチン酸ジカリウム配合化粧水を長期使用してもニキビが改善されない、または悪化してきている場合は、お肌の免疫力が低下していることを疑うべきでしょう。

すぐに使用を中止して、医療機関での診察を受けるべきでしょう。

同化粧品成分が配合されたコスメ等が浸透した肌組織内部では、ステロイド様作用により糖が過剰に産生し、糖尿病患者さんのお肌のように糖が溢れる状態となります。

この記事が読者様の、お役に立てれば幸いです。

漢方薬での甘草は無条件で安全性が高いわけではなく副作用も強い!

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(この投稿記事は、弊社公式サイト内の、美容・健康情報館の記事「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」全文のうちの一部をもとに、縮小版として作成しました。)

グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)を有効成分とする甘草は、漢方で使用されていたから安全な成分だと、インターネット上でよく書かれています。

しかし漢方薬は、服用する患者さんの体質や症状、そして病状の段階が違った場合は、重い副作用を引き起こすことがあります。

したがいまして、漢方薬の基本に沿えば、手作り化粧水などで甘草エキスやグリチルリチン酸ジカリウムは安易に使用すべきではなく、また高配合はどはもってのほかでしょう。

甘草は正しく使用してこそ、高い安全性が確保される、それが漢方の教えでしょう。(次回へ続く)

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