グリチルリチン酸ジカリウム含有の甘草は漢方では長期服用は危険!
(この投稿記事は、弊社公式サイト内の、美容・健康情報館の記事「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」全文のうちの一部をもとに、縮小版として作成しました。)
グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)を有効成分とする甘草(カンゾウ根)は漢方薬の世界では、長期服用は危険なためタブーとされています。
しかし日本の化粧品限界では、先人の教えが軽視されて、健康被害が生じているのが現実です。
その最大の事故は、ロドデノール白斑事故と小麦アレルギー事故でしょう。
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