グリチルリチン酸ジカリウム(2K)には保湿効果はありません!

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(この投稿記事は、弊社公式サイト内の、美容・健康情報館の記事「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」全文のうちの一部をもとに、縮小版として作成しました。)

乾燥肌対策として、グリチルリチン酸ジカリウム(GKⅡ/グリチルリチン酸2K)が配合された薬用美白化粧水をお使いの方が、まれにいらっしゃるようです。

このグリチルリチン酸ジカリウムには潤い保湿効果があるというのが、その理由です。

最初のうちは保湿も美白も欲張ってご満悦だったようですが、お肌は期待した方向に進んでいくのが殆んどのようです。

このグリチルリチン酸ジカリウムには、うるお保湿効果は絶対ありません。

グリチルリチン酸ジカリウムが抽出される甘草(カンゾウ)は、降水量が少ない荒地に生息するため、水をため込む性質があります。

すなわち、グリチルリチン酸ジカリウムにあるのは、いったん水分を捉えたら離さないという、むくみ効果なのです。

やがて肌代謝が低下して肌内部に老廃物がたまっていき、黒ずんだお肌になるのが一般的です。

それだけにとどまらず、長期連用すればお肌が予期せぬ事態に陥ることも、この化粧品成分の注意すべき点でしょう。

グリチルレチン酸ステアリル配合コスメも、やはり同様の結果となります。

この記事が読者様の、お役に立てれば幸いです。




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