ハンドクリーム自体が手荒れ/肌荒れの原因に?
(この投稿記事は、弊社公式サイト内の、美容・健康情報館の記事をもとに、縮小版として作成しました。)
手荒れ予防のために塗ったハンドクリームが、逆に手荒れの原因となることがあります。
ハンドクリームに配合されている合成界面活性剤等の刺激物/化学物質が、手荒れを起こす可能性があるようです。
ハンドクリームで手荒れを起こした手は、お風呂の湯船につかっていと、以上にふやけます。
ふやける原因は、お湯が細胞膜を通してでなく、破れた細胞膜を通して細胞内に入り込んでしまうためです。
ハンドクリームで肌荒れを起こす方には、ハンドクリーム代わりに化粧水のご使用がおすすめです。
またハンドクリームによる手荒れを起こさないためにも、ハンドクリーム塗布前に化粧水を塗布することをおすすめしております。
ハンドクリームの塗布量を大きく削減できるため、お肌にマイルドとなります。
なお、手に塗布するまでの化粧水に出費できないとお思いの方には、手作り化粧水がおすすめです。
その際は弊社の「アクア・ダルモール77ミネラル」も、どうか選択肢の一つとしてご検討下さいませ。
クレンジングオイルやミルクジェル等メイク落としによく配合される化粧品成分に、エチルヘキサン酸セチルという化学合成油脂があります。
(はてな縮小版記事)
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