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忙しくて温泉旅行に行けないお父さんへの父の日ギフトに! 上級タラソテラピー入浴料 コートダルモール ジャポネ

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  (弊社人気製品のPR記事) 父の日まであと一週間となりました。大切なお父様へのプレゼントは、もうお決まりでしょうか? もしお父様が温泉好きですが、お仕事で忙しくて温泉旅行に行けない場合は是非、アルガアイの上級タラソテラピー入浴料「コート・ダルモール ジャポネ」をご検討下さい。 コートダルモールジャポネは、タラソテラピー専門スパ施設等でもお使い頂いている、たいへん優れたバスソルトです。優れた全身潤い美肌効果のほか、リラックス(気分が癒される)効果も卓越していると、専門家の方々からもご好評を頂戴しております。全身浴のほか、フットバス/足湯でも効果的に、お使い頂けます。 50グラム入り(写真右)は、全国送料込みで、880円です。冬季は50グラム全量~1/2袋でのご使用がオススメですが、夏季は1/2~1/5袋のご使用がおすすめです。 600グラム容器入り(写真左)は、全国送料込み8360円です。夏季の場合は、24~60回分です。(冬季は12~24回用) 詰め替え用600グラムは、全国送料込み7700円となります。 なお、コート・ダルモールジャポネは、弊社の通常のタラソテラピー入浴料「コート・ダルモール」とは、まったく違ったものです。弊社のベーシックタイプのタラソテラピー入浴料「コートダルモール」が、他社さんの通常のタラソテラピー入浴料と同レベルと、お考え下さい。 ラッピングサービスはいたしておりませんが、600グラム容器入りをお父様へプレゼントされる方には、下記のバラ配合タラソテラピー入浴料「コート・ダルモール ロゼ60G」を、プレゼントさせて頂きます。期間は令和4年の父の日までの、ご注文分とさせて頂きます。 それではプレゼントさせて頂く「コート・ダルモール ロゼ」を、ご紹介させて頂きます。 「コート・ダルモール ジャポネ」をベースとし、さらに良質なオーガニックローズを配合! 美肌効果が大幅アップと、ご好評を頂いております。全身潤い効果はもちろんのこと、全身のお肌を柔らかく美しく仕上げます。バラ配合タラソテラピー海藻パック「マスク・ダルモール ロゼ」同様に、ブライダルエステ対応品です。 コート・ダルモール ロゼは、さまざまな方面の方々からの意見を頂戴しながら、弊社のノウハウで企画された独自の製品です。弊社の最高の美肌術である「タラソローズテラピー」の美肌力を、このチャン

父の日 サッパリべたつかない化粧水をお好みのお父様へのプレゼントに! アクアダルモール77ミネラル

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  (弊社人気製品のPR記事) 父の日まであと10日となりました。大切なお父様へのプレゼントは、もうお決まりでしょうか? もしお父様へのプレゼントに化粧水をお探しなら、アルガアイの手作り化粧水の材料「アクア・ダルモール77ミネラル」を、ぜひご検討下さい。 アクア・ダルモール77ミネラルの主要成分は、フランス・ブルターニュの海塩と海藻です。おすすめレシピでは、77日分のサッパリタイプの無添加化粧水が出来上がります。 じつはアクア・ダルモール77ミネラルのお薦めレシピで出来上がった化粧水は、男性にも人気なのです。なぜなら男性は、べたつく化粧水が苦手な方が大半だからです。 またアクアダルモール77ミネラルによる化粧水の手作りが、通常の手作り化粧水の工程とはまったく異なるため、面白い/楽しいとお感じの男性も、少なくないようです。もちろん面倒臭がり屋さんには面倒臭い手作り化粧水とはなりますが、「面倒楽しい」とお感じの方が意外と多いのです。 2022年6月17日までのご注文なら、 乾燥肌・敏感肌・いちご鼻改善/解消キャンペーン を実施中! 父の日ギフトにアルガアイのアクア・ダルモール77ミネラルを、ぜひご検討下さいませ。 ( ココログ記事 より転載) ■ アクア・ダルモール77ミネラルのページ ■  弊社公式サイト ■  メインブログ cocolog ■  サブブログ アメブロ ■  hatenaブログ ダイジェスト版 ■  インスタグラム ■  facebook ■  Twitter

敏感肌用手作り化粧水等化粧品の最大のメリットはグリチルリチン酸2K無添加にできること!

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弊社公式サイト内の「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」の連続記事を追記・補完のうえ、再編成いたしました。下記は 第7章(最終章) の内容の縮小版です。詳細記事をご覧になりたい場合は、上記リンクをクリック下さい。 ( 連続記事第6章⑤ よりの続き) 今回は当連続記事 「グリチリルリチン酸2K 平成のまとめ」 の最終記事ですが、 弊社が手作り化粧水の材料(アクア・ダルモール77ミネラル)を販売している関係上、手作り化粧水に関する記事で終えたいと思います。 過去のココログ記事 にて述べましたが、出来合いの化粧水等コスメへのグリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)の配合目的は、他の化粧品成分がお肌に刺激を与えた場合に、炎症やアレルギー反応を抑え込むことです。これは逆からいえば、他の化粧品成分すべてがお肌に悪さをしない/肌トラブル等を起こさない場合は、グリチルリチン酸2Kを配合する必要はまったくなく、きわめて安全性が高い化粧品となります。 じつはそれを実現できるのが、手作り化粧水を含む手作り化粧品であると、アルガアイは考えます。もちろん、短期間のうちに使い終えることで、アレルギーの危険性のあるローズマリー葉エキス(ローズマリーエキス/ROE)やフェノキシエタノールやパラベン等の防腐剤無添加にできるといった、メリットもあるでしょう。しかしアレルギーの危険性は、化粧品成分の数と同じくらいにあり、防腐剤のリスクはその一部でしかないということです。 たとえばBG(1,3-ブチレングリコール)やヒアルロン酸(低分子ヒアルロン酸を含む)や尿素がお肌に合わないことがわかっていれば、それらを配合しない化粧水を作ればよいわけです。またゴージャスさを醸し出すためか、出来合いの化粧水にはさまざまな植物エキス(ボタニカル成分)がよく配合されますが、大半の植物はアレルゲン(アレルギー物質)を含有しているために、これらも排除することができます。 お肌に合わない、肌トラブルを起こす危険性がある化粧品成分は、ご使用者が把握するべきことです。化粧品の「全成分表示義務」とは、それを可能せしめる制度であり、これを裏返せば、消費者もしっかりと、お肌に合わない化粧品成分を知るべきだということになります。このお肌に合わない化粧品成分を排除できることが、手作り化粧水の最大のメリットであると、アルガアイは

デリケートゾーンの黒ずみケア 黒ずみクリームで美白効果を欲張ると性病等感染症の危険性が高まる?

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弊社公式サイト内の「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」の連続記事を追記・補完のうえ、再編成いたしました。下記は 第6章 の一部内容の縮小版です。詳細記事をご覧になりたい場合は、上記リンクをクリック下さい。 ( 連続記事第6章④ よりの続き) 弊社の主力製品は、フランス・ブルターニュの海水や海藻を使用した、タラソテラピー化粧品等のタラソテラピー製品です。エステ業務用/ブライダルエステ業務用のほか、おうち美容商材としても、全国のお客様にお使い頂いております。 何年か前のことですが、日頃より弊社の タラソパック(タラソテラピー海藻パック)の「マスク・ダルモール ロゼ」をお使いのエステティシャン様より、「このタラソパックをニュウリンに塗布して美白できる?」との、ご質問を頂戴しました。想定外のフレーズだったために聞き直したところ、ニュウリンは乳輪とのことで、「え!?」と少々驚いてしまいました。 そのご要望はエステサロン様のお客様によるもので、マスクダルモールロゼをお気に召されたということで、お背中はもちろん全身パックをされていたとのことでした。マスクダルモールロゼは透明感のあるキレイなお肌に導くため、これで黒ずみケアをしたいご様子でした。しかし注意書きに「粘膜への塗布はしないで下さい。」と記載しているために、バストトップへの塗布は思いとどまって頂きました。 バストトップの色素沈着は、赤ちゃんがおっぱいを飲むために乳首を探し出すための目印だといった説もあるようですが、いずれにしてもバストトップの色素沈着は新陳代謝不全などの異常から生じたわけではなく、正常の範囲のものです。それさえ脱色してピンク色にしてしまおうというわけですから、女性の美白への探求心はなんとも深いといえるでしょう。 この粘膜の色素沈着の脱色をするための、さまざまな商材(医薬部外品)も販売されているようです。バストトップのみならず、デリケートゾーン(陰部)も淡色化したいといった方は、決して少なくないようです。しかしそれらの大半の黒ずみケアクリーム等の商材には、グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム/医薬部外品の場合は「グリチルリチン酸二カリウム)が配合されています。 皮膚に比べて粘膜は、敏感肌以上に敏感で弱い部位です。そのうえハイドロキノンのような強い薬効成分を配合するため、粘膜に炎症が生じる危険

チメロサール含有ワクチンと自閉スペクトラム症(自閉症スペクトラム障害)との因果関係

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この記事は、弊社公式サイト内の「 新型コロナ論 第8部 コロナワクチン接種義務とワクチンの歴史 」の、分割記事です。 前回のブログ記事「持病のない健康な若者にとっての新型コロナワクチンの必要性」 よりの、続きとなります。 前回の記事にて、このシリーズ記事の結論を述べさせて頂きました。今回より2回はご参考のための、追加記事となります。 1928年にオーストラリアにて、ワクチン瓶の開封から期間を経過した(使い残した)ジフテリアワクチンを接種したところ、12人の幼い子供が死亡する惨事は起こりました。命を救うはずのワクチンが、ヒトの命を奪ってしまっては本末転倒です。そういう経緯で、開封後のワクチンに雑菌やウイルスが迷入した場合でも安全性を確保するために、ワクチンに防腐剤が配合されるようになりました。その防腐剤として使用され始めたのが、エチル水銀化合物であるチメロサールです。チメロサールは体内に入ると分解されて、その半分の量がエチル水銀となります。  水銀には、金属水銀、無機水銀、有機水銀の、3つの形態があります。このうちの金属水銀は水銀単体の物質で、体温計などにも使用されており、ガス化して肺から吸収でもしない限りは、毒性はほぼ無しとされています。無機水銀は炭素原子以外の他の原子と結びついた化合物で、多量に経口摂取した場合は消化器系や腎臓などを損傷したり最悪は死に至る場合があるものの、血液脳関門や胎盤を通過することはできません。有機水銀はもっとも毒性が強いとされ、血液脳関門や胎盤を通過することができ、さまざまな障害を起こすとされています。 このチメロサールはエチル水銀化合物で、体内に入るとその質量の約半分が、神経毒性のある有機水銀の一種のエチル水銀となります。そのため、チノメサール含有ワクチンを接種した妊婦さんが出産した赤ちゃんや、チノメサール含有ワクチンを接種した乳幼児が自閉スペクトラム症(自閉症スペクトラム障害)を発症すると、原因はワクチンに含まれるチノメサールではないのではと、米国で大騒ぎとなりました。米国ほどではありませんが、やはり日本でもチメロサールと自閉症スペクトラムの因果関係は、おおいに疑われていました。この件に関してインターネット上で検索すると、エチル水銀の毒性が低いといった情報や、チメロサールと自閉スペクトラム症発症の因果関係を否定する情報が、圧倒的に多いよ

化粧水等コスメの化粧品成分が原因のくすみ肌をピーリングするのは危険なくすみ対策!

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弊社公式サイト内の「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」の連続記事を追記・補完のうえ、再編成いたしました。下記は 第6章 の一部内容の縮小版です。詳細記事をご覧になりたい場合は、上記リンクをクリック下さい。 ( 連続記事第6章③ よりの続き) グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム/医薬部外品では「グリチルリチン酸二カリウム」と表記) を配合した化粧水等コスメを長期間使用していると、お肌が薄くなる傾向があるようです。 過去の記事 で述べたように、肌細胞が糖化・分解される危険性がある上に、肌代謝が低下して新しい肌細胞の合成が滞るためと考えられます。 困ったことにピーリングを強くお望みの方は、何らかのグリチルリチン酸2K配合化粧品をお使いの方に多いようです。 先ほどとは別の過去 の記事で述べましたが、同化粧品成分が肌代謝を低下させて、くすみ肌や黒ずみ肌を作り出しているわけです。 このような状態でピーリングパック(一部のピールオフパックや鼻パック)やスクラブ材・ピーリング剤を使用してピーリングを行うと、当然ながらお肌に炎症を起こす危険性が高まります。なぜなら同化粧品成分配合化粧品を使用している方にとっては、くすんだ角質層も必要不可欠なわけです。ケミカルピーリングなどは、もってのほかでしょう。 このような時によく陥るのが、汚れを吸着させてお肌のくすみや黒ずみを改善するといった、魔法の洗顔石鹸の使用です。( 弊社公式サイト内の関連記事 ) 全成分表示をみてみると、サンゴ末や火山灰(クレイ)が配合されています。汚れを吸着させるのはマイナスイオンだといった宣伝がなされていますが、これらの石けんの本質は単なる「スクラブ石けん」です。 鋭い切れ刃を持ったサンゴ末や火山灰は、汚れを削り落とすだけでなくお肌をも削り落とす、即ちピーリングをするわけですから、知らずに使い続けるとシリアスな肌トラブルへを発展する危険性があります。また泡が目に入ると痛いのは、鋭い切れ刃が眼球の角膜を傷つけているためであり、注意すべきでしょう。 (続きの   連続記事第6章⑤   へ) ■  ココログ内の類似記事 ■  アメブロ内の類似記事 ■  Hatenaブログ内の関連記事 ■  グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ 序章(目次を含む) ■  弊社公式サイト ■  メインブログ cocol

副反応が懸念される新型コロナワクチン 中高年や高齢者だけでなく若年層/若者も接種すべき?

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この記事は、弊社公式サイト内の「 新型コロナ論 第8部 コロナワクチン接種義務とワクチンの歴史 」の、分割記事です。 前回のブログ記事「子宮頸がんワクチンの実情」 よりの、続きとなります。 これまでの記事では、今日まで行われてきたワクチン接種全般のことを、検証してまいりました。今回の記事ではこのシリーズ記事の、アルガアイ流の結論を述べたいと思います。 このシリーズ記事の最初の記事 にも述べましたが、ワクチン接種の努力義務とは、国に言われるがままに何も考えずに接種するのではなく、メリットとデメリットを本気で考えて摂取するか否かをちゃんと考えることでしょう。 ワクチン接種を拒否せよという意味ではなく、ワクチン接種のデメリットをも見極めたうえで、接種すべきか否かのご検討の際の、ご参考にして頂くのが目的です。 ただし検討する際には、正しい情報が国民に提供されるべきでしょう。これも初回の記事に書きましたが、目には見えない何らかの大きな力が働いて、持病のない若者が重症化するといったデマがテレビなどで流されている状況です。私が知る限りでは、健康な若者にとって新型コロナウイルス感染症は、これまでの風邪と大差なく、通常は重症化しないまま又は無症状のまま、治癒すると言われています。 表現は少々雑になるかもしれませんが、十代、二十代の肥満症でもない健康な若者にとって、特別な治療を要せずとも治るような感染症を予防するために、アレルギー/アナフィラキシーショック発症リスクや不妊化・早期卵巣不全のリスクが懸念される成分を含有するワクチンを、わざわざ接種すべきなのでしょうか? とくに将来の日本を担う10代、20代の若い方々には、そのあたりをお考えになられるべきだと思います。またそのためにも、マスコミは「持病のない若者が重症化」といったウソの情報を、決して流布すべきでないと思います。 今まで治療や予防接種等の注射でアナフィラキシーショックやアレルギーを起こしたことがあったり、長期間の化粧品の濫用で極度な乾燥肌や敏感肌でポリエチレングリコール/ポリソルベート80によるアナフィラキシーショックが懸念される、またはハンドクリームで逆に手荒れを起こしてしまうほど化学物質に弱いとご心配が理由で、新型コロナワクチン接種をためらっておられる読者様もいらっしゃると思います。 コロナワクチンは、決して強要すべきもの